2007년 4월 11일 수요일

雪國

最近、雪國を読んだ。本当に有名な作品だが、今までなかなか読めなかった。
それが「世界文学」という授業で勉強して、やっと読むところだった。
正直にはあまりおもしろくなかったが、描写がすばらしくて美しい文章だと思った。
孤独な島村と虚無な熱情を抱いている駒子。彼女は島村を愛してるが、島村は
そんな愛情を見ているだけ、受けらない。そして、彼はその消えるのが明らかな
感情に美しいさを感じる。それは必然的有限性からくる美だ。
いつか死んで終わりがあるがら人間はいっしょうけんめい生きることができるだろう。
相反する二人を見ながらまた自分の人生を考えてみるいい契機だった。

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おの :

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